厳選オススメゲームはコチラ!!

【WONDER MU:ミューと運命のモンスター】冒険したりのんびりしたりな幻想RPG

アフィリエイト広告を利用しています。

WONDER MU:ミューと運命のモンスター』(通称、ワンダーミュー)は2022年9月21日にリリースした最新スマホRPGです。

「モンスター」と入っていますし、RPGですから相棒と旅に出る感じのゲームなんでしょうか?それにしては絵柄がファンタジーですよね。

今回は最新スマホゲーム『WONDER MU:ミューと運命のモンスター』のゲーム内容についてレビューしてまいりますよ♪

目次

目次

ワンダーミューのストーリーをチラ見せ!

物語はミューランドができた頃、神々が「聖なる石版」を残したことから始まります。
人々は「聖なる石版」を通じて、魔法の4つの自然元素である「地・水・火・風」を習得していきました。魔法によって人の生活は急速に発展し、6つの文明が生まれ、そこではファミーとミューズたちが平和な日々を過ごしていたのです。

こちらがファミー。ミューランドにおける頼れる仲間モンスターです。
こちらがミューズ。ミューランドでは冒険者や英雄として扱われます。

今から100年前、石板から封印されていた第5元素「エーテル」が発見されます。
そこから四大元素を食い尽くし、生命を機械に変える 「エーテルモンスター」がミューランドに広がってしまいます!

ミューランドを守るため、ファミーとミューズは戦うことを選択します。

プレイヤーはミューズ(冒険者)となり、仲間と一緒に世界を救う冒険に旅立つこととなるのです。

ファミーとミューズを集めて冒険に出よう

本作の最大の魅力は ファミーとミューズが可愛いところです。
ファミーは神獣からエーテルモンスター(敵だったはずですが集められます)、さらに巨大型進化や融合でランクアップまでしてプレイヤーを助けてくれる存在です。

ミューズも非常に多種多様で、6つの先史文明にちなんだ個性や能力を持つ仲間です。戦略としてはミューズたちの「キズナスキル」がカギとなるようなので、パーティ編成を考えるのも楽しめそうです!

ステータス画面のモーションが可愛い!

また、プレイヤーのスキンも多く用意していて、色も自由に変更可能だそう。
ファミーの外見も着色可能ですから、プレイヤーとコーデを合わせたりするのも◎。

なお本作では、プレイヤーのレベルに伴い、ゲーム内の新機能やコンテンツがアンロックされていきます。
どのように遊んでも経験値はもらえますが、序盤は上がり幅の大きいメインクエストを進めるのがおすすめ。

メインクエストに行き詰まったら、サブクエストやガイドクエスト・イベントなど他のことをこなすと効率が良いでしょう。

戦いに疲れたらのんびりホームで過ごそう

本作における、冒険以外のもうひとつの楽しみ方。それは自分好みに部屋をアレンジするハウジングや、仲間と一緒に温泉や釣り、農作、動物のお世話などなどスローライフが送れるところです!

2つのモードが選べます。

メインクエストに繋がるものはありませんが、報酬として金貨や強化素材が手に入ることも。

ちなみにホームクエストを達成すると、ホームEXPやアイテム・ホームコインが手に入ります。こちらもホームレベルを上げると新機能が解放されるので、クエストは優先して行うと良いでしょう。

とはいえ、クエストで求められているものを優先しすぎる農作を行っていると、動物の餌を作るのに必要な小麦、ニンジン、トウモロコシの在庫がなくなってしまうので注意です。

無課金でも遊べる?オススメの課金メニュー!

結論、ワンダーミューは無課金でも遊べます!

今のところゲームの進行に合わせてミューズのガチャチケットがもらえるため、早々に50回くらいガチャが引けました。配布はまずまずの様子。

本作のガチャは至宝ランクが最もレアリティが高く、排出率は6.73%(欠片含み)となっており、そこまでシビアな印象は受けませんでした。

ですが、可愛いファミーを見つけてしまいました!

やっぱりにゃんこには抗えません…。

というわけで、こちらの課金メニューが最もオススメ♪

可愛いファミーで気分上げて冒険に精を出しましょう!

まとめ

今回は『WONDER MU:ミューと運命のモンスター』のゲーム内容についてレビューしてまいりました。

冒険も楽しいですが、ホームでののんびりスローライフも捨てがたい、色んな顔を見せてくれるゲームでした!

皆さんもぜひ、ワンダーミューを遊んでみてくださいね♪

WONDER MU:ミューと運命のモンスター

WONDER MU:ミューと運命のモンスター

Archosaur Games無料posted withアプリーチ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる