厳選オススメゲームはコチラ!!

【拳極 -拳で繋ぐ物語-】全国の頂点をかけたアツい戦いがここにある!

アフィリエイト広告を利用しています。

拳極 -拳で繋ぐ物語-』は、2023年5月18日に株式会社シャンスからリリースされた格闘RPGアプリです。

強面な俳優・竹内力との共演が実現したゲームアプリで、どんなゲームなんだろう…

と気になっていた方も多いはずです。

格闘ゲームと聞くと難しい印象を持つ方もいるかもしれませんが、

果たして一体、どのようなゲームなのでしょうか?

今回は『拳極 -拳で繋ぐ物語-』についてゲーム初心者がレビューしていきます。

目次

目次

拳極 -拳で繋ぐ物語-ってどんなゲーム?

『拳極 -拳で繋ぐ物語-』は、人の暴徒化により弱肉強食となってしまった日本が舞台となっています。

多くの不良たちが全国の頂点をかけて拳で戦い抜いていきます。

誰が最強の不良なのかを決めるための地下闘技場で行われる大会が開催されたりと、

ただ戦うだけではなくストーリー性もあるゲームアプリです。

登場するキャラクターには様々なヤンキーから、ちょっと大人なお姉さんまで

幅広いキャラクターが登場し、仲間にしていくことができます。

自分の中で最強と呼べる編成を目指していきます。

拳極 -拳で繋ぐ物語-って面白いの?

ゲームのおおよその内容が分かったところで…

本当に楽しく遊べるゲームなの?
初心者でも簡単に遊べるゲームなの?

といった疑問を持っている方も多いでしょう。

そこでここでは『拳極 -拳で繋ぐ物語-』の面白い!というポイントを3つ紹介します。

ここが面白い!①シンプルなシステムで遊びやすい

まずなんといっても、システム自体がシンプルなので、普段からゲームをしない方でも

楽しむことができますよ♪

基本的にオートで攻撃することもできますし、手動に切り替えることもできるので、

序盤はスムーズに進めることができます。

タップして進めていくので、複雑な操作も一切なく

隙間時間に遊ぶことができますよ!

ここが面白い!②マルチプレイも楽しめる

また、ゲームを進めていくと自分なりの満足いく編成ができあがります。

ストーリーを進める以外にも他のユーザーとの闘いが楽しめるのも、

このゲームの魅力のひとつです。

地下闘技場では所持メダルを景品と交換することができたり、

勝ち進めばランキングも上がり、階級もどんどん上がっていきます。

闘えばその分、いろいろなアイテムを入手することができ、

最強に近づいていきますよ。

ここが面白い!③アバターの着せ替えで自分らしさを表現できる!

このゲームでは自分自身をアバターで表現することができます。

ゲームの最初にベースとなるアバターを作ることができ、

次第にアバターガチャチケットを地下闘技場で入手できたり、

課金することでアバターガチャをまわすこともできます。

ユーザーによってもアバターに違いがあるのも見ていて面白いですよ♪

拳極 -拳で繋ぐ物語-って無課金でも楽しめるの?

基本的には無課金で遊ぶことは可能です。

ガチャ自体も、単発ガチャであれば1日1回回すことが可能となっています。

しかし、効率よく最強の編成を目指したい!という方は

課金をしてガチャをまわすという方が多いようです。

課金自体は200円から購入可能です。

課金することで、コラボ限定ガチャなどがまわすことができます。

課金するのであれば有償限定ガチャをまわせ!

もしも課金を考えているというのであれば

1回限定の☆3確定ガチャ

がおすすめです!

必ず☆3のキャラクターが出てくるので、

更に強い編成にしたいと考えている方にはピッタリですし、

特に序盤に持っていると心強い存在となってくれるでしょう。

また、ガチャもいろいろな種類が登場しています。

アバターやキャラクターなど様々なガチャをまわしてみたい!という方は

課金してみても良いかもしれません。

初心者も楽しめる本格格闘RPG!

今回は『拳極 -拳で繋ぐ物語-』について紹介してきました。

指先ひとつで不良たちを全国の頂点へ導いていく格闘ゲームは、

簡単な操作でゲーム初心者でも十分楽しむことができます♪

無課金で遊ぶこともできますし、課金をして効率よく遊ぶこともでき、

何より隙間時間にパパッと遊べるのは魅力的ですよね。

格闘ゲームと聞くと難しそう…と考えていた方も、

この機会に是非インストールして遊んでみてはいかがでしょうか?

個性豊かな不良たちと一緒に、あなたも全国の頂点を目指していきましょう!

拳極 -拳で繋ぐ物語-

拳極 -拳で繋ぐ物語-

CHANCE K.K.無料posted withアプリーチ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる