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【Dynasty Origins】RTSじゃない三国志はタワーディフェンス風RPG

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Dynasty Origins』(以下、ダイナスティオリジン)は2022年8月8日にリリースされた新作スマホゲームアプリです。

三国志を題材にしたゲームは飽和状態ですが、ゲーム性はどんな感じなのでしょうか。気になりますね!

今回は『Dynasty Origins』についてレビューしてまいります!

目次

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ダイナスティオリジンとはどんなゲーム?

ダイナスティオリジンは、三国志を題材にしたタワーディフェンス風バトルRPGです。

プレイヤーは三国時代を冒険しながら「三国志の残片」と呼ばれる巻物を集めていくのを目的にしています。

特徴的なのはテンポの良いバトルです。グラフィックも美しいのでセミオートの画面を見ているのが楽しいですよ!

強力な武将を集め、連盟の仲間と組み、策略を駆使して三国志世界の王者を目指しましょう♪

「三国志を題材にしたゲーム、リアルタイムシミュレーション多すぎ問題」に一石を投じるか

本作はまず、グラフィックが美麗です。登場する有名武将たちはとても綺麗かつリアルに動きます。キャラのグラフィックだけでなく、システム周りのエフェクトも結構センスがいいのが個人的に良かったポイント。

ムービーやメインストーリーなどで聞かれるボイスはすべて英語ですが、日本語訳は比較的丁寧なのでちゃんとストーリーも楽しめます。

ストーリーは失われた巻物「三国志の残片」を取り戻すのが主軸となっていて、主人公は劉備で固定されています。

メインコンテンツは4×4のマスに武将と兵士を配置して敵軍と戦っていくバトル。配置次第で効果の発生や味方の組み合わせで能力にバフがかかることもあるようなので、戦略性は高いといえます♪

バトルはセミオートで進行し、一定時間ごとに発動できる必殺技をプレイヤー自身が敵軍をタップして当てます。

なお、速度も4倍速まで早くすることが可能。早いタイミングですぐにアンロックされるため、序盤からテンポよくスピーディに戦えます。ただし、完全オートにして必殺技もAI任せにするとデタラメになところに打ってしまうので、手動で打った方がおすすめです!

キャラ編成や必殺技である「軍師計謀」の発動タイミングなど、バトルにプレイヤー独自の戦略が光ります。

三国志がよく題材にされるいわゆるリアルタイムシミュレーションは、「主城を強化、資源集め、他のプレイヤーの城に攻め込む」とやることがほぼ同じなことも多いです。

その点本作は、バトルと強化と配置でとにかくバトルを繰り返すのでRPGらしさを味わえます。三国志でリアルタイムシュミレーションではないというのが、まぎれもない本作の特徴の一つなのです。

そのためかプレイヤー人口数も多いので、サーバを切り替えても十分にPVPが遊べる人口なんですよ♪

無課金でも遊べる?おすすめ課金メニュー!

ダイナスティオリジンは今のところ、無課金で遊べます!

報酬や特典などゲットできるアイテムがかなり多く、序盤からどんどん強化してバトルを楽しむことができます。

ただ、とにかく引きたいキャラがいる方や早く強くなりたい方は、課金を視野に入れるといいかもしれません。

おすすめはこちらです。参考にしてみてくださいね♪

まとめ

今回は『Dynasty Origins』についてレビューしてまいりました!

三国志のゲームで本作のようなジャンルはあまり見られないので、かなり新鮮に遊ぶことができて楽しかったです♪

あと美麗グラフィックだけでなくモーションやエフェクトがこまめについていたこと、日本語訳も丁寧でしたから、ちゃんとお金がかけられてるなという印象を持ちました!

皆様もぜひダウンロードして遊んでみましょう( •ω•)ノ

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