厳選オススメゲームはコチラ!!

【テイルズアファー】実際遊んでみた感想を良い悪いどっちも辛口レビュー!

アフィリエイト広告を利用しています。

テイルズアファー』は2023年4月26日にリリースしたばかりの最新スマホゲームアプリです。

2022年12月に早期アクセス版がリリースされ、魔王魂の「シャイニングスター」がタイトル画面で流れたことで一躍話題となった、あのゲームです!

ついに満を持してリリースされた『テイルズアファー』。本作の良いところも悪いところも、最速レビューしてまいりますよ!

目次

目次

テイルズアファーとはどんなゲーム?

テイルズアファーはビジュアルが美しすぎるオートバトルファンタジーRPGです。

主人公は「魔械師」(魔法が宿る機械のスペシャリスト)として、アクア防衛部所属の八社宮や、その他のキャラたちと行方不明の師匠を探しにいくことに。

ロリっ子にも出会える!

早期アクセス版では実装されていなかった倍速や技演出カット機能が追加されていたり、discordを広く募集していたりとユーザーのフィードバックを重要視する運営だと感じました。

そして何より、大型タイトルに引けを取らないそのグラフィック! ド派手な必殺技演出を楽しみたい方、グラフィックの美しさは外せない方には、テイルズアファーをぜひ遊んでほしいですね。

つづいての項目でテイルズアファーの良いところ、悪いところ、プレイしてみた感想を含めて詳しくレビューしてまいります!

グラフィックは抜群に良いが、それを活かしきれない原因はローカライズとボイスにあり?

テイルズアファーのメインシナリオは基本の立ち絵をはじめ、コミック調やメッセージ風テキスト、3Dアニメとバリエーションに富んだ演出で進んでいきます。

設定もそれなりにオリジナリティがありますし、八社宮がドライ可愛い!

個人的には一番最初に出会った八社宮が高レアキャラなところが好印象♪シナリオ派の筆者なので、思い入れのあるキャラはこの先も使っていきたいのです!

バトルは、個別の3Dフィールドを使ったステージ制のセミオートです。

オレンジの盾のマークがBREAKボタン。

たまに出てくる「BREAK」をタイミングよくタップすると、大ダメージが乗るのが楽しいです!

他にも敵MOBのアイコンをタップすることでターゲットもできるので、レベル差がほぼないシビアなバトルではタイミングを見計らう必要もあります。

とはいえ、ゲージが溜まったら使える大技もオートにできるので、とにかくスキルやレベルを上げまくって編成し、倍速フルオートで眺めることもできます。

つまり、手動のBREAKやターゲティングでゲーム性を担保しつつ、周回にも対応しているのです。これは早期アクセス版と大きく異なる点であり、テイルズアファーの良いところです。

その他にもこういった粗も見える…。

ただ、テイルズアファーの悪いところは、ローカライズが上手くいっていないところと、ボイスが一切ないところです。グラフィックがとても良く、バトルもきちんと楽しめるクオリティなだけにもったいないと強く思います。

大迫力!

逆に言えばその2点をクリアしたら、大型タイトルに匹敵するゲームに化けるかもしれません。

幸いにも運営さんの「面白いゲームを作りたい!」という思いはUIの端々に感じるので、これからのテイルズアファーに期待をしてもよいでしょう!

ちょっとビジュアルが良すぎる…。

まだリリースしたばかりのテイルズアファーは、ビジュアルにこだわりたい方だけでなく、大手のアプリゲームに飽きた方やどんどん新しく更新されるゲームがしたい方にもオススメのゲームですよ♪

無課金でも遊べる?

テイルズアファーは、無課金でも遊べます!

遊べすぎるほどです(笑)

50回まで引き直せるガチャが実装されており、どうやらSSR2体までは確認できました(3体確認した方はぜひコメント欄でお知らせください!)。

リリースしたばかりでキャラ数も少ない中、これならメインを進めるのに苦労することはないと思います。

ただ、キャラが可愛いので、せっかくならゆくゆく課金はしましょう。

お布施をしたらボイスの実装もあるかもしれません。してほしい!

こちらがおすすめです!お試しを!

テイルズアファーはこれから期待できるゲーム

テイルズアファー』の良いところも悪いところも、最速レビューしてまいりました。

良いところ
・グラフィックが抜群にいい
・オリジナリティ溢れる世界観
・荒削りだがゲーム性を感じるバトル

悪いところ
・ローカライズが雑
・全編ボイスなし

以上がテイルズアファーのプレイ後レビューです!

皆さんも遊んでみてはいかがでしょうか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる