厳選オススメゲームはコチラ!!

【アルケミストガーデン】ほんわか可愛いのが新しい新作スマホゲーム

アフィリエイト広告を利用しています。

アルケミストガーデン』(通称、アルデン)は2022年4月13日にリリースしたばかりの最新スマホゲームアプリです!

柔らかくてほんわかとした絵のタッチなんですが、どうやらストラテジーやパズル要素があるみたいです。

今回はバナー広告で気になっていた方も多い?!『アルケミストガーデン』についてゲーム内容をレビューしてまいります!

目次

目次

アルデンってどんなゲーム?

一言でいうと、アルデンは可愛い錬金術師見習いたちやほんわかタッチの箱庭を育成していくRPGです!

最大の特徴は箱庭とストラテジーとマッチパズルという3つのコンテンツが、バランスよく楽しめるところ。

この3つの要素をかけ合わせたゲームは類似アプリも多数ですが、実際ストラテジー寄りになったり、パズル寄りになったりしてしまうことが多いです。

でもアルデンはどちらもちゃんと楽しめるので、ほんわかした雰囲気や美少女錬金術師たちの魅力も相まってついつい遊んじゃうゲームといえるでしょう!

問題児たち可愛すぎ!女の子たちのほのぼのファンタジーに癒される

本作のプレイヤーは生徒会長となり、問題児3名の指導を任されます。彼女たちとのやりとりが本当に可愛いのです♪

目的としては、錬金術で創った庭を育てる大会「ガーデンコンクエスト」で優秀な成績をおさめるためにプレイヤーは美少女たちや箱庭を育成していきます。

問題児とされる3名の美少女がどの子も推せるので、作業になりがちなストラテジープレイが楽しく遊べました!

チェルミーは2年生の明るい元気娘。ちょっぴりそそっかしくておおざっぱなところも。
フィオナは1年生のおとなしいおっとり娘。可愛いものが大好きですが、マンドラゴラだらけの庭を作りたがる変わった一面もあり。
ノエルは3年生の実験大好きお騒がせ娘。クールに見えますが、実は後輩思いという設定。

ストラテジーでは何回も同じ画面を見たり、同じキャラを見たりすることが多いので、キャラや雰囲気に魅力があるのは嬉しいポイントですね。

コツコツ建築が楽しい箱庭モードとお手軽操作で爽快マッチパズルモード

本作のメインコンテンツの一つ、箱庭モードでは広いフィールドに施設をどんどん建築して、自分だけの「ガーデン」が作れます。

箱庭の中心、「ガーデンパレス」を育てるとガーデン全体が成長!

こちらの「ガーデンパレス」の成長がキーポイント。

これが成長することで全ての施設レベル上限が上がるので、最優先で強化する施設です。

また、施設からは一定時間ごとに素材が獲得でき、アイテムの生産や研究が行えます。

次に優先したいのが「マナの大釜」。キャラの強化素材がマナなので、常に最高レベルまで強化しておきましょう。

他のストラテジーと同様に、建築時間はアイテムやジェムで短縮できるほか、一定のレベルまで無料でスキップ可能です。

また、バトルは同じ色のピースを3つ以上揃えて消し、ちょうど真上にいる相手にダメージを与えるパズル形式です。

パーティに編成していない属性のピースを消してもmissになってしまうので全ての属性をパーティに編成すると◎。

全てのキャラクターが最高レアリティまで育成可能なので、推しの子を編成して爽快バトルを楽しめますよ!

無課金でも遊べる?おすすめの課金タイミング!

本作は、のんびり一人でパズルや箱庭育成を楽しむ分には無課金でも遊べます!

ただ、ゲームを進め、探索に行く際に貰える素材をレベルアップしていきたいと考えた時、初めて必要になるかもしれません。

実はこのゲーム、素材をレベルアップするにはどんどん箱庭をどんどん中心部へ移転していく必要があるのです。

そうすると郊外には他プレイヤーがそんなにいなかったのに、中心部には強いプレイヤーもたくさん…。

例えば、建築担当の妖精さんをジェムを使って増やして建築効率を上げて、箱庭を強化するのもいいでしょう。

また、個人的に本作は女の子が可愛いのでガチャに課金するのも捨てがたいです。

みんな顔が良い♪

もっとアルデンを楽しみたい!という方はぜひ課金をおすすめします!

ちなみに最もおすすめなのはこちらのマンスリージェムパックです。ぜひ参考にしてみてくださいね♪

まとめ

今回は『アルケミストガーデン』のレビューをしてまいりました!

確かに類似ゲームはたくさんありますが、本作のような雰囲気のゲームはあまり見ないので非常に楽しめました♪

ぜひ皆さんもプレイしてみてくださいね!

アルケミストガーデン

アルケミストガーデン

IGG.COM無料posted withアプリーチ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる